はじめまして、いいじま訪問診療クリニック世田谷区二子玉川、院長の飯嶋と申します。
今回、「当院の在宅医療」についてお話しさせてください。
患者さんに寄り添い、日々尽力されているケアマネージャー様、介護のお仕事をされている方に、是非、読んでいただきたいと思っています。
□ 患者さんと医師との板挟みになって、苦労した経験はありませんか?
医者の敷居を高いと感じ連絡がしにくい経験はありませんか?
□ 外来かかりつけ患者さん以外は訪問診療できないと断られ、新規在宅患者の受け入れを諦めていませんか?
□ 診療情報がないと初診すら介入してもらえない。すぐに無理だと断られてしまう事にストレスを抱えていませんか?
□ 少しでも状態が変化したら救急搬送という指示に疑問を抱いていませんか?
□ 人生会議(ACP)の機会をちゃんと設けて、きちんと情報を共有をしていれば皆んなが納得できるのに、と後悔する経験はありませんか?
『一緒に頑張ってくれる先生が見つからなくて、寂しい気持ちに・・・』
『急変時にバタつきすぎて、無力感と後悔で夜も眠れない・・・』
『どんな病気でも、最期まで一緒に覚悟を持って対応してくれるドクターがいたらいいのに』
そう思ったこと、ありませんか?
多くのケアマネージャーさんは
『ドクターは忙しいのだから、自分が頑張らなければ・・・』と思うかもしれません。
でも実際は「違う結果」もあるんです。
実際、私は、東京、神奈川で在宅看取りで貢献しているクリニックで、数多くの方々を看取る中、患者さん・ご家族、そしてケアマネージャーの方も、みんなで一緒に笑顔で最期を見届けられる経験をしてきました。
患者さんの問題解決の方法がわからず、ケアマネージャーさんご自身の努力だけで解決を試みる方もいらっしゃるのは経験をしております。
けれど、
「その状態を放っておくと、どうなるのか?」
「どんな問題が起きるのか・・・」
「正解とは?正解ってないんじゃないか?」
そのせいで、ケアマネージャーさんご自身が疲弊していったり、無力感で悩んだり、誰も幸せになった実感がなかったり、感謝されるべき介護の仕事を楽しむことができなくなるんですね
『では、何をすればいいの?』
まずは、いいじま訪問診療クリニック世田谷区二子玉川にご相談ください!
私たちは、
― 人の愛を実感できる在宅診療をあなたのそばに ―
をテーマとして、患者さんやご家族に『先生にお願いして、本当によかった。』と思ってもらえるクリニックでありたい
と考えています。
医師はこんなにも身近にいて、相談しやすい環境なんだという実感を体験していただきたいです。
そして、在宅医療は
「一人一人が自分らしく生きるための医療」であると思っています。
私たちはそれを常に一生懸命考えていきます。
当院の院長、看護部長が電話でご相談を受け付けています。
TEL:03-6432-7304
(担当:飯嶋将史 飯嶋千絵里)
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